2024年05月10日 (金)
経済産業省「GXリーグ」に参画しました
(2024年5月)
当社は、船舶の船型開発および省エネ装置の開発を通じて、海運業界への
CO2削減の貢献を続けてきました。国際海運と内航海運の両方における
2050年のカーボンニュートラル実現を目指します。
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・GX League トランジション戦略 掲載ページ
お知らせ
2024年05月10日 (金)
(2024年5月)
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2024年03月07日 (木)
(2024年3月)
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・海洋構造物用 昇降装置 セキュアラダー™ SECURELADDER ページ開設
2023年04月04日 (火)
会社名 ナカシマプロペラ株式会社
本社所在地 岡山県 岡山市
代表者 中島 崇喜 (代表取締役社長)
設立 2009年 8月
事業内容 舶用機器の開発・製造・販売、環境改善装置の開発・製造・販売、 エクステリア商品の企画・製造・販売
URL ナカシマプロペラ株式会社
2021年12月03日 (金)
(2021年11月)
2021年01月23日 (土)
「日本財団オーシャンイノベーションプロジェクト 長崎海洋開発人材育成・フィールドセンター
(長崎海洋アカデミー Nagasaki Ocean Academy 以下 NOA)」による、「洋上風力発電 総論コース」の
講習会に参加したところ、「NBC長崎放送」の方が本講習会を取材しており、長崎県の事業者に
インタビューをしたいとお声掛けいただきました。
NOAは洋上風力発電などの海洋エネルギーの仕事を行う上で欠かすことのできないビジネス知識や、
技術の基礎知識を集中的に習得することを目的として、海洋エネルギー開発の専門人材育成を行われ
ています。
福島県の地震による原子力発電所の事故以降、世界的に脱原子力の動きが加速しており、海洋再生可
能エネルギーに注目が集まっています。その流れの中で海洋エネルギー開発は、今後発展する産業で
あると捉え、流体テクノは、海洋エネルギー開発に関連する作業員を施設に輸送する船(Crew Trans
fer Vessel 以下 CTV)の研究を始めました。研究を進めるにあたり、知見を深めるため本講習会を受講
しました。
今回受講した講習会は総論コースでしたが、洋上風力発電の歴史から基礎構造の検討、風や発電量の
計算方法、施設の運用や保守など体系的に洋上風力発電の知識を蓄えることができました。特に、
CTVの運行上の必要条件や利用頻度、1日あたりのチャーター代の目安などをご教示頂き、CTVを開発
する必要性などを確認でき、大変有意義な講習会であったと感じています。
流体テクノは、CTVの設計実務を円滑に進められるよう、今後も様々な知見を深めながら研究開発に尽力していきます。
2020年10月13日 (火)
(2020年10月13日)
経済産業省により選定された、地域経済の中心的な担い手となりうる事業者です。
(経済産業省 地域未来牽引企業より引用)
2020年09月26日 (土)
公益社団法人 日本船舶海洋工学会が授賞するシップ・オブ・ザ・イヤーは
毎年日本で建造された話題の船舶の中から、技術的・芸術的・社会的に優れた
船を選考して与えられるもの
(日本船舶海洋工学会 掲載記事より引用)