沿革

 

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2001 流体テクノ有限会社として佐世保市名切町に設立
船舶の船型設計・開発支援を主な業務とする
2002
H14技術開発の予備的研究助成事業(長崎県)
省エネ装置の販売開始
2003 H15海洋技術開発研究委託事業(長崎県)にて省エネ装置を開発
2008 新しい省エネ装置「省エネステータ」を開発、特許取得
2009
「省エネステータ」の商標登録、販売開始
中国上海交通大学と共同研究を実施
2010
省エネ装置「ラダーバルブ」開発、電気推進船の開発に参画
省エネ装置100隻販売達成
2011
シンガポール船主と船型設計の共同開発を開始
海外造船所建造向け大型船舶設計開始
2012 韓国朝鮮大学と共同研究を実施
2013 省エネステータの海外展開を始める
2014 省エネステータ製造装着、水槽試験用模型製作に関してISO9001取得
2015
現在の事務所に移転、流体テクノ株式会社に社名変更
海外エンジニアリング会社と業務提携
3Dプリンタを用いた線図生成を開始
2018 省エネステータ製造装着、水槽試験用模型製作に関してISO27001取得
2019 現在に至る(従業員:15名、役員2名)